開設できる口座数

 

NISAとは、10年間限定で年間100万円までであれば、その利益を非課税にするという新しい投資方法です。口座を開設するには、投資信託を取り扱っている金融機関か証券会社で行うことができます。
窓口で手続きをする際には、現住所が記載されている住民票などの本人確認書類の他に、交付申請書というものを記入し提出します。そして、金融機関側が税務署にその書類を提出し、交付の可否を問います。交付可となった場合に、開くことが認められます。
NISAの口座を複数保有することはできません。原則として1人1つとなっており、重複を防ぐために、税務署が交付申請書を確認して交付の可否を通達しているのです。
なぜ、1人1つなのかというと、NISAの特徴にあります。NISAは、年間100万円までであれば最大5年間非課税になるという方法です。そのため、1人が複数所有しているとなると、公平性が失われます。
そのため、1人1つまでと制限されているのです。また、2014年から2017年、2018年から2021年、2022年から2023年の3回、新しく開く手続きを行なう事ができます。もちろん、新しく手続きを行い、正常に手続きが完了した場合は、また新たに非課税枠を交付してもらうことができるようになっています。

コメントは受け付けていません。